昨年の掛川商工会議所でのセミナーをはじめ
いろんなところでセミナーをさせて頂く機会が最近よくあります。
そんな中,私の勤務先の役員から「自社内でやってみろ!」
と言われ 余り気が向かなかったのですが
やらして頂く事と致しました。
すると・・・
判り易く 良く伝わるように思われるが
中に出てくる例え話のネタが古いと言われた。
講義の内容を如何に判り易く,受講生の方の印象に
残るような形で伝えるかを最優先に考えてきたのだが
確かに 時代的には古い時代の例え話が多い・・・
実は,これらのネタの仕入先は書籍であったり
他の講師のセミナー受講であったりする
今後も仕入に励もうとしよう
でも,少し腹が立った
「私のセミナーのネタに出来るような話のひとつや二つ
経営者であるあなた達の日常の中で発信してみろよ。」
でも サラリーマンだから言えない・・・(笑)
温厚な海援隊さんでも、怒る時もあるんですネ。(笑)
非常に人間らしい記事で、見入ってしまいました。
ネタが古くたって、いいのでは?
大事なのは、共感する事。
講師と受講生が、同じ思いで感動する事が重要では、
ないでしょうか?
それが、幸せになる生き方につながると、本に
書かれていました。
実際に受講頂いた大石さんに
応援のコメントを頂けてとっても嬉しいです
ネタの古い,新しいは兎も角
受講頂ける方により有意義な講習に
させて頂く為には私の成長と学習は
不可欠です
だから,上司のアドバイスも励ましの言葉と
受け取らせてもらっています
コメント有難うございました
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