久しぶりに右脳教育から 我が子を信頼する

書籍の中から紹介します。
子供に対して完全主義に陥っている両親が殆どだそうです。
「今日は これだけのことをしなければならない させなければならない 等々」
と思い込み できない時は子供を責め自分を責めます。
知識の詰め込みは先取りが教育ではなく 子供の個性や感性・創造性
心・人間性を如何に育むかが重要だと紹介されています。

でも ついつい 毎日これだけはやらせるになってしまいますね・・
これって難しそうですね

しかし,これは親の基準で育てようとしているからだそうです。
子供は そのままで完全と考え 可能性を引き出すことが重要とのことです。

では,この様な落とし穴(非常に陥りやすい)に落ちないコツですが
書籍では「子供を尊敬することを忘れないこと」だそうです。
子供との関係を上下関係でなく尊敬して接することがコツの様です。
人は尊敬されると非行には走らず正しい成長をするとの事です。

                                

確かに その通りなのかな~ と感じさせられますが
日常生活での実践となると とても難しそうですね・・

                           kaientai


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