お~い! 竜馬の一場面です。
長州の吉田松陰が安政の大獄で処刑されてしまいます。
先日も御紹介した
”身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも とどめおかまし 大和魂”
という句を残して・・・
吉田松陰のこの句は当時の若者達に大きな影響を与えたものでした。
この時代,多くの若者が命懸けで国の将来を憂い命を落としていきました。
吉田松陰の死とともに この句は多くの若者の心に火をつけたのかも知れません。
吉田松陰 享年29歳 何とも若い
本当に日本の先人には こんな方もいらしたんだな~ とつくづく考えさせられます。
海援隊さんのところで 竜馬さんの 記事を みると~
早く 大河ドラマ みたくなりますぅ~^-^♪
makoさん こんばんは
今日も大河ドラマ篤姫を観てましたが
本当,再来年の大河ドラマが楽しみですね
でも 演じられる福山さんも
かなりのプレッシャーではないでしょうか・・・
また,多くの坂本ファンが生まれてくれたら
いいですよね
私も篤姫を見ていて龍馬は勿論のことですが西郷も勝海舟も様々な熱い思いでこの時代を生き抜いてきたのだなぁと今更ながらつくづく感じました!
人の出逢いやそのタイミングでその人の人生に多くの影響を与えるものですね!
クーちゃんさん おはようございます
僕も篤姫から西郷への手紙を観て
こんな時代を生きた人達がいるんだ・・と
改めて感じ入りました。
日本を一つに列強諸国の侵略から
護るために・・・
いろんな方が想いを持ち生きていかれたんですね
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