1853年 250年位続いた徳川泰平の時代に突如 大事件が起こりました。
アメリカ国の提督ペリーが4隻の軍艦を編成して突如 浦和に来航したのです。
幕府も朝廷も庶民も日本中を大騒ぎにさせた事件です。
当時,坂本竜馬も江戸での剣術修行中であり藩命にて海防の任に
当たって実際の黒船を目撃していた様です。
そして その余りのインパクトに彼自身,水平線の向こう側に夢を感じたのでしょう。
日本が この事件を契機に動乱の世へと移行する中 坂本の人生も大きく変えた
出来事だったのです。
kaientai
kaientaiさん
私の久々ブログにコメントありがとうございました。
坂本竜馬を始めとし、想像もできない出来事に直面しても
単に排除するような短絡的な考えでなく、冷静に物事の
本質を見極めて行動したことは、本当にすごいことですよね。
このような人々を時代が作り出すというのも何か不思議な気がします。
Ryo-Chanさん コメント頂きありがとうございます。
坂本は私の憧れの人です。
形は兎も角 私も彼のように夢に向かった自由に生きていきたいと
いう想いを持ち続けております。
故に起業についても もっと具体的にして行きたいと思っております。
何をするかは まだ明確に定まっておりませんが・・・
でも理念・ビジョンは一人前に考えております。
この一年はいろんなことにチャレンジしながら精力的に取り組んで
行きたいと思っています。
また,影に日向に ご支援・アドバイスをお願い致します。
ryo-chanさんも 頑張って下さい。
微力ながら応援しております。
kaientai
前の記事
次の記事
写真一覧をみる